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セルフ・チェックとはどのようなものでしょうか?

家庭におけるセルフ・チェックがきちんとできるかどうか、不安を感じる方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、通学コースにおいてネイティブ講師が行うチェックも、生徒の皆様の頭の中をみるわけではありません。あくまでも、しっかりと各レッスンが習得できているかというチェックポイントを確認して、OKを出しています。

たとえば、フラッシュ・カードでしっかりとイメージと音が結びついて、日本語やスペルが浮かんでいないか確認するときは、速い速度でカードをめくり、瞬間的にその単語が言えれば、「日本語を浮かべずにイメージと音が結びついている」と判断するわけです。

そのようなチェックの判断基準をお知らせし、ご自身でそれができているかどうかを確認することで、ネイティブ講師がチェックするのと同じ基準で各学習を習得しながら前に進めていくことができます。

もちろん、その基準を知らせていても、「まあこのくらいで良いかな」という甘い基準で進めてしまう方もいる可能性は否定できません。しかし、そのように自分に甘く、中途半端な習得で先に進んでしまった場合、後で大変苦労することになります。

カリキュラムは、各学習をしっかり習得することでスムーズに進められるようになっていますが、習得していない場合は、どこかで壁に突き当たり、学習自体が辛くなっていきます。

そのため、ある程度自分に厳しくチェックをしていく方が、後々楽になるということをご説明し、チェックを甘くしないように指導させていただきます。

そのように言うと、「本当にきちんとできているか心配」と思われる方もいらっしゃいますが、あまり神経質になりすぎる必要もありません。

仮にフラッシュカードの練習で、イメージから音が瞬間的に出てこなくても、これから英語を使うときに、イメージから音を出すことを継続的に続けていけば、その速度はだんだんと速くなっていきます。

ワープロのタイピングでも、最初から高速でタイプできなくても、指の正しい動かし方が分かり、継続して文章をタイプしていけば、徐々に速度が上がり、最終的に高速でできるようになります。

ですから、最初からすべてを完璧にこなせる必要はなく、「英語を日本語に訳さずにイメージで理解できる感覚」「イメージから直接英語を出す感覚」「イメージで英語を覚えるコツ」というような感覚ができれば良いのです。

その上で、その感覚を無意識に使えるようになるまで、継続的に練習し、英語学習を続けていくことで、ネイティブのように英語が使えるようになっていきます。


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