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2010年9月14日

25)Q&A
英会話学校で勉強している場合:

まずは先生が英語で質問し、それに生徒さんが英語で答える。
慣れてくると、逆に生徒さんが先生に質問する。

質問に答える方が、質問するより易しいので最初は先生が質問し、次に生徒が質問をする。

「Q&Aは会話ではない」との反論があります。 そう、答えは YES。
Q&Aは会話ではありません。

では、なぜQ&Aをやるのですか?

ゴルフに例えると、グリップを学ぶだけではゴルフといえない、と言っているのと同じ
論理になります。
確かにゴルフはボールを打って、グリーンの穴にボールを沈めるのがゴルフですが、それをする為にはグリップを学ぶことは絶対必要な要素です。

日常会話の70%近くはQ&Aで成り立っています。

英語がまだ十分話せない生徒さんは、単に覚えた英語をRECITEするだけではなく、多少なりとも自分の意識が入るQ&Aが、初期段階では非常に有効な会話練習になるのです。

話せるようになる為には、話せない段階から、話す努力をしなければならないのです。

話す努力は誰がするのですか? 先生? 答えは NO。
生徒? 答えは YES。


では、まだ英語がまともに自由に話せない生徒さんは、どのように話す練習をすれば良いのでしょうか?

「英作」発想ではなく、覚えた英語のみを使って(非常に限られた英語力で)どのように話す練習をするのでしょうか?


まだまともにテニスができない人が、よくやってる練習はなんですか?

そうです。壁打ち練習ですよね。テニスでの壁内練習や、ゴルフでの打ちっぱなし練習は、英語では何にあたるのでしょうか?

そうです。MAKE-UP STORY、SELF-TALKINGの会話練習ですね。
初期の段階での、効率の良い練習はテニスの壁打ち練習であり、ゴルフの打ちっぱなし練習です。


英会話ではMAKE-UP STORY、SELF-TALKINGの会話練習がそれにあたります。
自主的に自分でどんどん練習するのです。

MAKE-UP STORY、SELF-TALKINGの会話練習は後ほど詳しく説明致します。

独学で英会話の練習をしている場合、自分でQ&Aをするのです。

MAKE-UP STORY、SELF-TALKINGは、覚えた英語のみを使って練習することです。

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2010年9月 1日

24)フリーカンバセイションクラスですか?

世間一般では、それが一番良い方法だと信じられていますし、そのようなレッスンをしている所には多くの生徒さんが集まっています。

しかし、英語が十分話せない生徒さんが、フリーカンバセイションクラスで何をされているのでしょう?

クラスで英語を一番話しているのは誰ですか?

答えはお解りですね。

外国人の先生ですね。

英語をまだ十分に話せない生徒さんは、英語を話す努力をしないと、話せるようにはならないのです。

では、どのようにその努力をすれば良いのでしょうか?

それは、段階を追ってフリーカンバセイションができるように、練習をしていくのです。


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2010年8月24日

23)英語を覚えるのはなぜですか?

答えは話せるようになりたいからです。
決してテストで高得点が欲しいからではありません。

テストのための勉強をするから、英語をほとんど話せるようにならないのです。

いくら英語を覚えても、話す努力をしなければいくら経っても話せるようになりません。

英語は話せない時から、努力をしなければならないのです。

では、英語が話せない人はどのように英語を話せばよいのでしょうか?


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2010年8月14日

22)時間の不足を補うには?

母国語は、強い動機はあるものの受け身的な勉強(無意識)ですが、外国語の勉強は意識的に努力する事により時間の不足を補うことができるのです。

ただし、これは努力を要しますから誰にでも出来るわけではありません。

母国語が身についている人であれば、外国語を身につける能力は、誰もがもっているでしょう。

しかし、その中でもある程度の期間、時間をかけて努力できる人のみが外国語を身につけられるのです。

だから意識的に学校に通って、正しい効率的な方法で英語を『努力』して覚え、『努力』して使うのです。

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2010年8月 2日

21)時間の問題とは?

いくら努力しても一日は最高24時間であり、一日の起きている時間すべてを外国語の勉強にはあてられません。

思考しているときは間違いなく日本語ですので、起きている時間すべてを外国語の勉強にあてる事は不可能なのです。

母国語でさえ、ある程度の日常会話を身につけるために、平均3〜4年もかけられないのが現実です。

では大人が外国語の日常会話程度を身につける事は、物理的に無理なのでしょうか?
答えはNOです。

身につける事は可能なのです。
では時間の不足をどのようにして補うのか?

母国語は強い動機はあるものの、受け身的な勉強(無意識)ですが、外国語の勉強は意識的に努力する事により時間の不足を補う事ができるのです。

ただしこれは努力を要しますから、誰にでもできるわけではありません。

母国語が身についている人であれば、外国語を身につける能力は誰もが持っているでしょう。


しかしその中でも、ある程度の期間、時間をかけて努力できる人のみが外国語を身につけられるのです。

だから意識的に学校に通って、正しい効率的な方法で英語を『努力』して覚え『努力』して使うのです。


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2010年7月25日

20)英語の取り組み方

日本語は覚えたか?   答えは   YES

日本語は覚えた実感はあるか?  答えは NO

なぜ、日本語は覚えた実感がないのか?
それは母国語である日本語を見につけるときには、最高の環境と膨大な時間があったからです。
母国語と言われるように、母親という個人教授が四六時中一緒にいて、個人指導をし生活全てが日本語であるからです。
また母親以外でも、生活をする上で一番みなさんの側にいた人々が日々同じ言葉を繰り返し使用してたからです。

例えば母親は、日本語を教える為の訓練を受けた資格のある語学指導者ですか?
答えは  NO
母親が自分の子供の日本語の先生になれるのです。


母親は自分が先生だという自覚があるのでしょうか?   答えは NO
母親は先生の代わりになれるのです。

日常生活で必要な言葉を身につけることは誰にでもできる事なのです。
ではなぜ外国語になると、とたんに言語習得が難しくなるのでしょうか?

答えは母国語を身に付けた環境とはまったく違うからです。

まず時間が絶対的に足りない。
そして母親の様な個人指導の先生が四六時中一緒にいて指導してもらえない。
勉強しようとしている言語で日常生活を送っていない。

また外国語を使わなければならない状況がほとんどないからです。
人によっては自分から必要としない限りまったくないです。


母国語の場合は赤ちゃんの頃に母親と意志の疎通をはからなければ自分の存在そのものが危うくなるという本能的な言語取得の必要性を認識しているので、言語習得動機が非常に強いのです。


上記の問題をどのようにして外国語勉強のプロセスで克服していくかが、問題の核心になるのです。


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2010年7月10日

19)英語ぺらぺらになるとは?

ペラペラとはどの程度の事を意味しているかが一番の問題です。

まず私達は日本人の日本語を聞いて日本語がペラペラですねとは決して言いませんね。

なぜ、英語になればこのような表現を使うのでしょうか?

私達が英語の勉強を始めて、最終達成目標はまず自分が話せる、書ける内容が英語でも話せる、書けるようになる事です。

言い方を換えれば日本語で話さない事、書かない事を英語で話したり書いたりしようとは普通やらないのです。

ではペラペラになると言う事は、日本語と同じ程度の英語力が身につく事と定義すれば、恐らく一生勉強しても日本語と同等の英語力は身につきません。

私達は一般的に意識して日本語を学んだ事はありません。
母国語として身につけたのでその日本語力は、私達の英語力と比較した時その差は比べられないほどですね。

また、ペラペラになるという事は何でも全て自分が伝えたい事が表現できる事だと定義すればこれもほとんど不可能に近いですね。

日本語でも自分の言いたい事がどの程度話せるかを考えればこの意味がわかりますね。

どの程度まで勉強すれば良いかは、各自によって違うと思います。

英語の勉強をしているという意識がなくなるまで最低やらなければペラペラの段階に達しているとは思えないような気がします。

テレビや新聞、週刊誌を読んでいる時に私達は日本語の勉強をしているとは誰も意識しませんね。
でも実際にはそのような事が日々私達の日本語をより豊かにしているのです。

新しい言葉も覚えるのです。

英語の雑誌や本を読んでいるとき、映画やテレビ番組を英語で見ているとき、英語の勉強の為ではなくその本が読みたいと思ったときそれが日本語ではなく英語で書かれた「本」であるから英語で読む。
見たい映画やテレビがたまたまアメリカの作品だから英語で見る。

この段階になれば、例えすべてが理解ができる英語力がなくてもペラペラの段階にきているのではと思います。

この段階までくれば自分が話したい事や、書きたい事がネイティブの域からはまだ遠いところでしょうが自由に表現できる段階だと思えます。

何年かかるかは難しい質問で明快な答えはないですね。

ただ一旦英語の勉強を始めれば一生勉強です。

できるだけ早く勉強の域から英語で楽しめるような域に達すよう、くじけず日々の勉強が楽しめるように頑張って下さい。

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2010年6月29日

18)最初から英語は英語で学ぶべきか?

その理由をカタカナ発音の例で話しましょう。

英語の発音をカタカナで学ぶと一生の後悔になります。

皆様方の中にはまだ初期の時にはやはり英語を日本語に訳して理解しても良いのでは。

ある程度英語力が身についてから英語を英語で勉強すれば、その方が理解もしやすいし、何はともあれ安心して勉強できるのではとお思いですね。

現にそのような指導方法で生徒さんを集めている英会話学校もあります。

私がかたくなに、英会話の勉強は最初から英語のみで理解できるようにすべきで、決して日本語訳に学んではいけないと、なぜ主張するかと申しますと、分かりやすい例が英語の発音をカタカナで学んではいけないのと同じなのです。

英語には日本語にはない多くの「発音」があるので、本来は「音」そのものを何度も聞いてその音を真似て学ぶべきところを、市販されている多くの発音教本は日本語にはない音は特に捉えがたいので生徒さんを安心させる為に英語の発音をカタカナで表します。

生徒さんもカタカナがあると発音しやすいので安心もします。

カタカナで英語の「発音」は表せないのです。
あくまでも本来の「音」の近似値でしかないのです。


ところが初期の段階で英語の「発音」を英語に慣れていないから、知らないから、真似できないからと取りあえずカタカナで勉強すると、その生徒さんは恐らく一生カタカナ発音から脱却は無理なのではと思います。


習い事は全て最初が非常に大切で最初の導入を謝ると、途中で修正は非常に難しく、可能としても軌道修正に数倍の時間と、努力が要求されるのです。


英語を勉強する時は、勉強の目的や現在の英語レベルに関係なく言語習得過程を、階段を一歩一歩のぼるように、順序だてて学べば、例え英語の初級者でも最初から日本語訳なしで、英語を英語のまま学べるのです。

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2010年6月16日

17)英作発想から逃れるには?

日本人が英会話の勉強の努力をしてもスムーズに話す事ができない一番の原因は、「英作」発想なのです。

英語を日本語で理解するので英作発想から逃れられないのです。


この悪習慣から抜け出す唯一の方法が日本語訳をするのではなく、英語で理解できるように訓練することです。


なぜ英作発想が英語をスムーズに話せない原因かは、また後ほど詳しく説明致します。


また「英作」発想で英語を話したり、書いたりした場合「日本語英語」という大きな問題に直面するのです。


英語は誰と話すために勉強するかで説明したように、私たちが英語を使って外国の人たちと会話をするためです。

残念ながら「日本語英語」は通じがたいか、全く通じない英語なのです。

これに関しても後ほど詳しく説明致します。ご期待下さい。

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2010年6月 1日

16)英語を日本語で勉強するから、ヒヤリング力が伸びない 3

ナチラルスピードの英語が聞き取れるには。

 どうすればこのネイティブの人が話すナチュラルスピードの英語が聞き取れるようになるのでしょうか? 何をしなければならないのでしょうか?
 最初にしなければならないことは、より多くの英語を聞くことです。
 「習うより慣れろ」です。特に学校英語では英語の「音」の部分をかなり無視して勉強してきた結果、英語の音に慣れていない、真の英語の音を知らないのです。
 ヒヤリングマラソンという教材がありますが、このような意味から生まれた教材ではと思われます。

 では多くの英語を音として聞き取り、理解する努力をすれば、ナチュラルスピードの英語が聞き取れるようになるのでしょうか?
 残念ながら答えはNOです。伸びがある時点まで進むと、大きな壁に突き当たり、その後の伸びが止まります。
 ナチュラルスピードの英語よりずっと根前のところでヒヤリングの伸びが努力を重ねても止まるのです。理由はなんでしょうか?
 おわかりですね。英語を日本語に訳して理解する結果、あるスピードから先は単純に速さに追いつけなくなるのです。
 この解決法は、英語を英語のまま、日本語に訳さず、聞こえてくる英語を瞬間的に理解する訓練をすることにより、唯一克服できるのです。


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TIE外語学院 新宿校

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T.I.E.外語学院のT.I.E.は、「英語で考える=Think in English」の略。
この“T.I.E.式語学術”を使った学習方法は、他の英会話学校とはまったく違うといってもいいほど。
とてもユニークな学習方法だと自負しています。

たとえば、絵のついたカードを利用して、単語や文章(センテンス)を覚えるレッスンでは、ビジュアルをうまく活用します。

このとき大切なのが、絵を“英語のまま”覚えること。

絵を見たとき頭に浮かぶ日本語を、英語に置き換えてはいけません。

英語は“和訳”ではなく、“英語”のまま理解する。これが私たち独自の取り組みです。