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2011年12月11日

今回は、日本語訳の間違い・問題について。


TIEは日本語に訳すことを禁止していますが、
今日は皆様に少しでも
"英語を英語で考える"
という感覚を知って頂くために、あえて日本語に訳してみます。

英語力は勿論皆さん違いますが、
"park"
という英単語であれば比較的皆さんご存知ではないでしょうか。


英語教育の中では、
park公園
と学んだと思います。
さてここで皆さん、公園を想像してみて下さい。
シーソー、砂場、ブランコ、滑り台。
このような遊具が思い浮かびませんか?

もし遊具がある公園を思い浮かべたのであれば、
そこはparkではないのです。

遊具があるような公園は、英語ではplaygroundと言います。



A playground is a place to play outdoors.
Most playgrounds have things to play on.


ですので、さきほど想像した遊具があるような公園は、
playgroundにあたりますね。

では、parkとはどんな場所なのでしょう。
日比谷公園、井の頭公園、代々木公園。
これらが英語のparkにあたる場所です。


イメージして頂くと、はっきりと違いがわかると思います。
parkとplaygroundでは全くイメージが違うのです。

しかし
公園=park
と訳してしまうことで間違ったイメージで覚えてしまうのです。

日本語では、playgroundもparkも公園という扱いなので、
park=公園が間違っているわけではありません。
しかし、park=公園と訳してしまうと、
正しいイメージが身に付かないのです。

"訳す"というのは、あくまでも近似値であるということを
知っておいて下さい。
訳して英語を学ぶことが、
正しく英語を理解することではないのです。



例えば、
『おはようございます』を英語で言いなさい 
と言われたら皆さんは迷わず
Good morning.
と答えるでしょう。

しかし、『おはようございます』をそのまま英語に訳すのであれば
『early morning』ではありませんか?
なぜGood morning.なのでしょうか?


つまりは、『おはようございます』は朝の挨拶ですよね?
日本語の『おはようございます』は、
英語の朝の挨拶に置き換えると
『Good morning.』になるからですよね?


あくまでも「もし日本語で同じような意味合いを言うのあれば?」
というのが、"訳す"ということなのです。

少しでも皆さんに、"英語を英語で考える"感覚が
お分かり頂ければ幸いです。

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T.I.E.外語学院 新宿校

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この“T.I.E.式語学術”を使った学習方法は、他の英会話学校とはまったく違うといってもいいほど。
とてもユニークな学習方法だと自負しています。

たとえば、絵のついたカードを利用して、単語や文章(センテンス)を覚えるレッスンでは、ビジュアルをうまく活用します。

このとき大切なのが、絵を“英語のまま”覚えること。

絵を見たとき頭に浮かぶ日本語を、英語に置き換えてはいけません。

英語は“和訳”ではなく、“英語”のまま理解する。これが私たち独自の取り組みです。