英会話ぺらぺらへの道(49)
49)ヒヤリング訓練 3
第三番目に行なうヒヤリング方法は、かなりの英語力が付いてきてからするべき訓練です。
これは、後に説明するVOCABULARY BUILDINGのレッスンと、基本的に同じ事なのです。
まず、語力を増やす意味において、1ページに10個位知らない単語が出てくるストーリーなり、エッセイの原本があるヒヤリング教材を手に入れて下さい。
最初はテキストを見ずに、10数回聞いて次からテキストを見ながら、音声教材を聞いて下さい。その後知らない単語の意味を調べて(当然、和英辞典でなく、英英辞典使用)意味を理解してから、数回テキストを見ながら、音声教材を聞いてみて下さい。
こうする事により、音声教材の内容が一応理解出来るようになっているはずです。
最後にする訓練は、テキストを見ずに、同じ教材を聞いて、出来るだけ多くの部分を、少し遅れながら、自分でRECITEして下さい。
こうする事により、新しい語を、音と共に覚えて行きますので、訓練の初期の段階の音の覚え間違いを犯す恐れはありません。
新しい語は、決して文字だけで覚えるのではなく、また、辞書で発音記号を調べて覚えるのでもなく、最初から、音と一緒に覚えれば、特にナチュラルスピードで話されている中で、「音」で覚えると、聞き間違いは極端に少なくなります。
以上が、ヒヤリング力増強の3段階の訓練方法で、より多くの時間を掛けて、より多くの英語を聞く事です。
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