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2011年4月13日

45-2)身近な単語から
英会話を学んでいる生徒さんに、government,revolution等の意味を質問すると、即座に日本語で帰ってきますが、逆に日本語で、身近な単語を質問をすると、全く英語で答えが帰ってきません。

「靴」を英語でなんと言うかを知っているなら、当然「靴ベラ」も「靴ひも」も知っておくべき単語にも拘らず、答えが帰ってきません。

「耳」を知っていて「耳たぶ」を知らない。
今まで全ての勉強がテストの為にやってきた勉強で、癖が抜けないので単語もテキストに出てくる単語は、辞書で調べ、日本語の意味と発音記号で覚えているはずです。

逆に日常生活で欠かせない、ごくごく普通の単語を全く知らないだけではなく、知ろうともしないのが、英会話の勉強をされている生徒さんの勉強態度です。

government,revolutionより、もっと最初に覚えなければならない、身近な単語がたくさんあるはずです。

「指」を知っているのに、「各指の名前」を知らない。
「たばこ」を知っているのに、「たばこの吸い殻」を知らない。

キャベツを英語で知っているのに、隣に並べてある、白菜、ネギ、大根、蓮根、茄子、カボチャ、山芋、筍を知らない。

「もやし」を英語でなんと言うのか、知っている方に会った事がありません。

何か、努力の方向が間違っていませんか?
TOEICの高得点を取得したら、誇らしげに自慢されている英語学習者が、
「シャツのボタンが取れています」と英語で表現ができない。
「シャツの襟がたっています」と英語で注意してあげられない。

これってどこかおかしいのではと、全く思わない英語学習者がほとんどですね。

言葉として考えてた場合、どう考えても順序が間違っていますね。

単語を、音とそのイメージを結び付けて最初は覚え、スペルは完全に「音」とその音があらわしている「イメージ」が結びついた後に覚えてください。

即ち、音を聞いた瞬間にそのイメージが頭の中に条件反射的に浮かぶようになってからです。そうでないと、また日本語訳や、スペルが最初に頭の中に浮かびます。


最初はここから始めて下さい。
そして覚えた単語は、日常生活の中で使用するたびに、または頭の中で考えた都度、
英語で言ってみる習慣を身につけるのです。

例えば「tonight, go homeする前に、bookstoreに寄って、travel関係のbookをbuyしよう」と考える癖をつけるのです。

そうです、単語の羅列から始めて良いのです。
何も最初から、正しい文章で英語を言う必要はないのです。

この習慣を身につけると、いかに日常生活で必要な英単語を覚えていないかが明らかになります。

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T.I.E.外語学院 新宿校

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T.I.E.外語学院のT.I.E.は、「英語で考える=Think in English」の略。
この“T.I.E.式語学術”を使った学習方法は、他の英会話学校とはまったく違うといってもいいほど。
とてもユニークな学習方法だと自負しています。

たとえば、絵のついたカードを利用して、単語や文章(センテンス)を覚えるレッスンでは、ビジュアルをうまく活用します。

このとき大切なのが、絵を“英語のまま”覚えること。

絵を見たとき頭に浮かぶ日本語を、英語に置き換えてはいけません。

英語は“和訳”ではなく、“英語”のまま理解する。これが私たち独自の取り組みです。