英会話ぺらぺらへの道(45-1)
45)身近な単語から
赤ちゃんは、最初から言葉を理解している訳ではありませんね。
母親の話す言葉に、何か意味がある事をある時期に悟るのです。
この様子を明確に現しているのが、ヘレンケラーを映画化した、『奇跡の人』の中で、
ヘレンが初めて「water」の意味を理解する場面に現されています。
次に赤ちゃんは、その音の中に意味がある事を悟った段階から、まず身近な単語から、
経験し音で覚えていきますね。
決して文字から始める訳でもなく、文章から始める訳でもなく、ましてや文法からは始めませんね。
また言葉の意味をどのように捉えているかと言えば、それは音と音の現す物とを実際に結びつけて理解し、母親を真似し、単語から覚えていきますね。
ここに、最初に私達が勉強するヒントがあります。
家を建てるのに、まず一番必要な物は何かと申しますと、建材ですね。
設計図があっても、大工さんがいても、建材がなければ、何も始まりませんね。
英会話は日常会話からです。
(英会話と言うのは、日常会話の事を業界では一般に意味します)
その発端は、生活に密着した、身近な単語からです。
英会話ぺらぺらへの道(45-2)へ続く......
(全2回)
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