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2011年3月 6日

42)Cultural meaning
言葉は、その言葉を使う人の経験によって意味が違うのです。

まして、これが国が違う、文化が違えばlexical meaningが同じでも意味する内容は違ってくるのです。

例をあげれば、father(a male parent) ,父(男親)で、lexical meaningは同じですが、その言葉から派生するconnotationは随分違いますね。

アメリカ人の子供の持つfatherは、夕食時間には帰宅し、家事の手伝いをよくし、日曜日等は、家族サービスに専念し、家の周りの、大工仕事や、その他、お母さんが出来ないchoresをやり、食事後の片付け、ごみ出しは、fatherがするのが当然とのイメージがあります。


一方、日本の子供にとっての、父親とは普段は顔を見る事も、話す事もなく、週末には家でごろごろしているか、付き合いゴルフに出かけているか、たまに夕食を一緒にする事はあっても、お母さんの手伝いは一切しなく、風呂は最初に入る。
お願いごとをしても、「だめ」としか言わない、その様なイメージですね。


もう一つ例を挙げれば、contractは、憲法や法律と同じく、必ず明文化されている事は、守るべきことで、内容は一旦サインをすれば変えれないのが原則であるのに対して、日本では、個人間のみならず、会社間でも契約内容もかえられるものと、考えられているのです。

以上見てきたように、真の意味での、理解は母国語で話していても、ありえないのです。
ましてや、言葉の違う国の人との理解は、理解しあえる事が、奇跡に近いのではと思える程ですね。

おわかりですね。
日本語で英語を理解する事が、いかに無謀な事をやろうとしている事か。

完璧に出来なくても、英語は英語で理解するように努力する方が、より良い、理解に繋がるのです。

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たとえば、絵のついたカードを利用して、単語や文章(センテンス)を覚えるレッスンでは、ビジュアルをうまく活用します。

このとき大切なのが、絵を“英語のまま”覚えること。

絵を見たとき頭に浮かぶ日本語を、英語に置き換えてはいけません。

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