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2011年3月25日

44)英語年齢に徹する

英語を英語で勉強する時の一番の問題は、英語力のない生徒さんが、英語を英語で理解するのは不可能だと信じ込んでいる事です。

その一番の問題は、英語は勉強するものだとの考え方から、脱却できない事です。


今学びたい内容、今話したい内容をすぐに英語で話せるようになりたい、今仕事で必要な英語力を身につけたい、TOEICで700点取りたいといった理由から、英会話の勉強に来られるので、勉強するという考え方からどうしても離れられないのです。


学校英語は受験の為の勉強で、英会話の勉強とは関係がありません。

どちらかと言えば、すでに説明しているように、英会話では悪影響こそあれ、役に立たないので、ピアノの習い事を始める時のように考え、一からやり直す気持ちになれば、「赤ちゃん」が言葉を覚えるようにする事に抵抗感がなくなるのです。


言い方を変えると、「英語年齢」(あなたの英会話能力)に沿って勉強すれば良いと考えられれば、抵抗感がなくなるのではと思います。

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2011年3月15日

43)どうすれば、英語を日本語訳なしで。

世界中に、何千という言語が存在していると言われますが、どの言語も母国語として身につけるプロセスは、原則同じなのです。


すなわち、フランス人の赤ちゃんが、生まれてから5歳になる頃には、フランスでの日常会話には、不自由しなくなります。

ロシアの子供も、中国人の子供も、また我々の子供も、5歳位で、それぞれの母国語での日常会話には不自由しなくなります。

この過程は、基本的には同じなのです。
ここに英語を、英語で学ぶ方法があるのです。


このような指導方法を、40年近く提唱してまいりましたが、なかなか普及しないのが、一番の悩みなのです。

その原因は、英会話は、どうしても勉強するだけのものだという考え方が一般的に受け入れられており、すべての英会話学校、英会話の教材、NHKの英会話プログラム等も全て同じような、考え方、指導方法であるがためです。

言語習得過程は、世界共通であり、人類の言語文化が始まって以来、何千年と原則変わっていない、確実な習得方法が歴然とあるのにも関わらず受け入れないのでしょう。


これはすでに説明しているように、ピアノとか、スポーツのように、英会話も勉強するものではなく、練習するものであるとの認識に欠ける結果なのです。

勉強というと、何で今さら一人前の大人が赤ちゃんみたいに、英会話を「一から」やり直さなければならないのか。

あるいは、そのような確実な方法があるとしても、「赤ちゃんが言葉を覚える」様に勉強するのは、時間がかかりすぎて、効率が悪いと信じきっているからです。


やった事もないのに決めつけているのです。

やればいかに確実で、効率が良い方法か理解できるはずです。


では「赤ちゃん」が、まったく「母国語」ができないところから、「母親」という言語の「先生」から、どのようにして母国語を学んでいくのかを、検証する事により、自ずと
「言語」を「英語」で学ぶ、「英語で考える」方法が理解でき実施できるのです。


前段階の説明が長かったのですが、いよいよ具体的に「英語で考える」勉強方法を説明してましります。


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2011年3月14日

通常通り午後1時から開校しておりますが、状況により開校時間変更の
可能性がございます。
来校前に1度お電話にてご確認下さい。


生徒の皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、どうぞご了承下さい。

安全最優先でのご行動頂くことのお願いと、皆さまのご無事を深く願っております。
また、被災された方には心よりお見舞い申し上げます。

2011年3月 6日

42)Cultural meaning
言葉は、その言葉を使う人の経験によって意味が違うのです。

まして、これが国が違う、文化が違えばlexical meaningが同じでも意味する内容は違ってくるのです。

例をあげれば、father(a male parent) ,父(男親)で、lexical meaningは同じですが、その言葉から派生するconnotationは随分違いますね。

アメリカ人の子供の持つfatherは、夕食時間には帰宅し、家事の手伝いをよくし、日曜日等は、家族サービスに専念し、家の周りの、大工仕事や、その他、お母さんが出来ないchoresをやり、食事後の片付け、ごみ出しは、fatherがするのが当然とのイメージがあります。


一方、日本の子供にとっての、父親とは普段は顔を見る事も、話す事もなく、週末には家でごろごろしているか、付き合いゴルフに出かけているか、たまに夕食を一緒にする事はあっても、お母さんの手伝いは一切しなく、風呂は最初に入る。
お願いごとをしても、「だめ」としか言わない、その様なイメージですね。


もう一つ例を挙げれば、contractは、憲法や法律と同じく、必ず明文化されている事は、守るべきことで、内容は一旦サインをすれば変えれないのが原則であるのに対して、日本では、個人間のみならず、会社間でも契約内容もかえられるものと、考えられているのです。

以上見てきたように、真の意味での、理解は母国語で話していても、ありえないのです。
ましてや、言葉の違う国の人との理解は、理解しあえる事が、奇跡に近いのではと思える程ですね。

おわかりですね。
日本語で英語を理解する事が、いかに無謀な事をやろうとしている事か。

完璧に出来なくても、英語は英語で理解するように努力する方が、より良い、理解に繋がるのです。

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T.I.E.外語学院 新宿校

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この“T.I.E.式語学術”を使った学習方法は、他の英会話学校とはまったく違うといってもいいほど。
とてもユニークな学習方法だと自負しています。

たとえば、絵のついたカードを利用して、単語や文章(センテンス)を覚えるレッスンでは、ビジュアルをうまく活用します。

このとき大切なのが、絵を“英語のまま”覚えること。

絵を見たとき頭に浮かぶ日本語を、英語に置き換えてはいけません。

英語は“和訳”ではなく、“英語”のまま理解する。これが私たち独自の取り組みです。