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2011年2月15日

40)言葉の意味とは
一般的に、私達が英語の単語の意味という時は、辞書で説明されている意味を言います。
これを、lexical meaningと言います。
ところが、意味にはsocial,culturalの意味もあります。

このlexical meaningには、cannotationとdenotationの意味に分けられます。

この違いを例を使って、分かりやすく説明します。

北海道から来た人と、九州から来た人が、東京の喫茶店で写真を見ながら、その中の特定の「山」について話している場合、二人は共通した「山」のことについて話していることになります。

この時二人が理解している「山」がdenotationです。

しかし、二人の間に具体的「山」の写真とか絵がなく、単に二人が「山」について話合っているとき、二人がそれぞれの頭の中にイメージ化している「山」は、おそらく各々自分が、生まれ育った故郷の「山」とか、心に残っている「山」などを思い浮かべていると考えられます。

この時、二人はお互い「山」という言葉を使って話をしていても頭の中にイメージしている「山」は同じではありません。

また「山」という言葉から関連して派生するイメージは、二人の経験が同じではないので相当違ったものとなるはずです。

これがconnotationになるのです。


ですからconnotationは人それぞれによって異なってくるもので、denotationはほとんどの人に共通な"意味"となるのです。

この例にみるように、各単語のconnotationは、人の体験によって形づくられ、"その人個人にとっての意味"といえるでしょう。

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T.I.E.外語学院 新宿校

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この“T.I.E.式語学術”を使った学習方法は、他の英会話学校とはまったく違うといってもいいほど。
とてもユニークな学習方法だと自負しています。

たとえば、絵のついたカードを利用して、単語や文章(センテンス)を覚えるレッスンでは、ビジュアルをうまく活用します。

このとき大切なのが、絵を“英語のまま”覚えること。

絵を見たとき頭に浮かぶ日本語を、英語に置き換えてはいけません。

英語は“和訳”ではなく、“英語”のまま理解する。これが私たち独自の取り組みです。