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2010年9月29日

26)日本語英語の問題

英作をすると、日本語英語になるので決して「英作」をしないようにと、以前お話させていただきましたが、皆様方の中には、私達は日本人であるのでどうしても日本語思考をやめるわけにはいかない。
また、日本語思考がなぜ問題なのか、理解できないと考えていらっしゃる方も多いのではと察します。

現に、英語を使って仕事をされている多くの方が、イギリスにはイギリス英語があり、インドにはインド英語があり、オーストラリアにはオーストラリア英語があるのだから、日本には日本語英語があっても問題がないと主張されます。


英会話の勉強の具体的な目的は何であろうが、私達が意思の疎通を計る相手は日本語は理解できないが、英語なら理解できる相手と、「英語」を使ってコミニュケーションをする事になるわけです。


すなわち、私達が英語でコミニュケーションを計る相手は、日本語が理解できない方達だという、厳然たる事実を考えた場合、日本語で考えた事を、「英作」して話したり、書いたりしてコミニュケーションを計る場合、日本語と英語では、その言語体系、語用法、思考体系等が余りにも違う結果、日本語では十分意味が通じる言葉でも、それぞれそのまま英語に直訳的に英作しても、通じがたいか、まったく意味をなさず、意味不明な英語になる可能性が非常に高いのです。


永年英語の勉強に時間を割き、たゆまない努力を重ねた結果として、身に付いた英語が日本人には非常に理解し易いが、日本語の理解できない外国の方々には、理解に苦しむか、意味不明の英語しか身につかないとしたら、これはまったく、努力が報われない結果になるわけです。


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T.I.E.外語学院 新宿校

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T.I.E.外語学院のT.I.E.は、「英語で考える=Think in English」の略。
この“T.I.E.式語学術”を使った学習方法は、他の英会話学校とはまったく違うといってもいいほど。
とてもユニークな学習方法だと自負しています。

たとえば、絵のついたカードを利用して、単語や文章(センテンス)を覚えるレッスンでは、ビジュアルをうまく活用します。

このとき大切なのが、絵を“英語のまま”覚えること。

絵を見たとき頭に浮かぶ日本語を、英語に置き換えてはいけません。

英語は“和訳”ではなく、“英語”のまま理解する。これが私たち独自の取り組みです。