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「今までの英語の勉強法が間違っていた!?」

突然ですが、あなたは学校で英語を何年勉強してきましたか?
中学校、または高校・大学や、塾、予備校、英会話スクールなどで英語を勉強してきたとしても、マスターしている方はほんのわずか。しっかり勉強をしてきた方の英語でさえ、「ちょっと意味は違うけど言いたいことはわかる」と思わせるレベルが大半ではないでしょうか。
なぜでしょう? 日本語と英語の文法が違うから? もちろんそれもあるでしょう。でも原因はもっと根本的なもの。それは、「勉強法」が間違っていたのです!
●【<POINT 1>あなたのヒアリングが弱い理由】
ヒアリングをした時、聞いた言葉を頭の中でいちいち日本語に訳してから理解していませんか?...
●【<POINT 2>英語を勝手に作っていませんか? 】
「We don't have my home.」≠私はマイホームを持っていません...
●【<POINT 3>英語で考える具体的な勉強法とは? 】
→<フラッシュカード>、<ピクチャーストーリー>...など、英単語を絵で覚えることで、英語を英語のまま理解する訓練です...
日本人が英語をマスターできない理由
【<POINT 1>あなたのヒアリングが弱い理由】
ヒアリングをしたとき、聞いた言葉を頭の中でいちいち日本語に訳してから理解していませんか?
・聞き取れない理由はここにある!
学校で英語を教わったときの事を思い出してください。
英文を日本文に訳すといった授業をしてきましたよね? その結果、英語を理解するのに、イチイチ日本語に置き換えたり、文法を考えるようになってしまいました。
これでは、どんなに単語を覚えても読むのにも話すのにも時間がかかってしまいますよね。本を読んでいるときなら、自分のペースで読めるので、いくら時間がかかろうとじっくり"英文和訳"に励めますが、これが会話となると、そうは行きません。
いくら相手がゆっくりと喋ってくれたとしても、聞く方の英語力(訳すスピード)が遅ければ、たちまち引き離されてしまいます。
・例題
ためしにひとつテストしてみましょう。以下の英文を訳してみてください。

さて、この英文を和訳すると、
「トムは土曜日と日曜日を除く毎朝8時頃に学校へ行きます」
になります。あなたはこの例題を訳すのにどのくらいかかりましたか?
この訳に至るまでの、"翻訳"のプロセスを番号で示すと次のようになります。
↓↓↓

文法で考えるとこうですよね?
もし、あなたが学校でこのように訳したのであれば正解です。
しかし、アメリカ人はこの英文を理解するのにこのような方法をとっているのでしょうか? 当然のことですが、答えはNOですね。
アメリカ人がこの英文を聞くなり、読むなりするときには、文頭から出てきた語順通りに理解していきます。
つまり、「英語で考える」とはこういうことです。
・聞き取れるようにするには?
では、アメリカ人はどのように英語を覚えたのでしょうか?
それは、あなたが日本語を覚えたプロセスとまったく同じ。
置き換えるべき言葉を持たない子供たちは、絵や状況を見て言葉を覚えていったのです。
私たちも、言葉を覚える子供になったつもりで「英語を英語で理解する訓練」を積めば、アメリカ人と同じように文頭からそのままスンナリ理解できるようになります。じっさい、多くの生徒さんがこの感覚をマスターしています。
耳に入ってきたと同時にわかるので、相手の会話のスピードが少々速くても大丈夫。十分ついていくことができます。
では、日本人が話す英語はどうして理解されないのはなぜでしょうか?
【<POINT 2>英語を勝手に作っていませんか? 】
学校で教わった文法、単語に頼っていたのではいつまでたっても英語はマスターできません。
・日本人の英語が通じない理由
答えは、「英作」するからです。
では、英作とは何か?
話したい、または聞きたい内容を文法のルールに沿って知っている単語を使って英文を作る......これが英作です。
学校でもこういった授業があったと思います。
でも、残念ながら日本語で考えて英作したものの9割はJanglish(ジャングリッシュ=「日本語英語」)であり、正確な英語ではありません。
英語を使って意思の疎通を図る相手は、日本語は理解できず英語を理解する方達なので、Janglishは通じにくい、もしくは場合によってはまったく通じません。
「私はしゃべれないだけで、文法は完璧だから大丈夫」と思っている方はいらっしゃいませんか?
ちょっと例文を見てみましょう。
・こんな日本語英語は通用しない!

ある日本の方がパーティーに参加したときのお話。
その方が同席のアメリカ人に
「We don't have my home.」
と言いました。
でも、それを聞いたアメリカ人は、一瞬何のことかと理解できなかったといいます。
なぜなのでしょう?

これは日本人特有の「日本人英語」の典型的な例。この場合、"my"はすでにその物を所有している時に使うものなのだから、それを"don't"と言えば、現在紛失しているというような意味になります。
この日本の方は「私は家を所有していない。マイホームがないのだ。」ということを言いたかったのでしょうが、マイホームをそのまま英語に使ってはおかしいのです。この場合はhomeではなく、"house"が適切。

ほかにも、日本人が良く使う言い回しの典型にこんなものがあります。
家に帰ろうとするアメリカ人の同僚に
「Are you going home?」
と聞いてしまいます。これはアメリカ人なら
「Are you leaving?」と聞きます。
・どうしたら英語が早く身に付くのか?
日本語を英語の文法に沿って作った英文は、ほぼ、上記のような日本語英語になってしまいます。
はたしてそれが英語と呼べるのでしょうか。
では、どうしたら正しい英語を相手に伝えられるようになるのでしょうか?
「日本語から英語」ではなく「イメージから英語」を訓練し、「英語で考える」ことを実践することが最も効果的です。英語習得の一番の早道です。

【<POINT 3>英語で考える具体的な勉強法とは? 】
それは、生まれてから日本語を身につけるためにやってきた過程を、英語でイチからやり直すことです。
分かりやすく言えば、英語を頭のなかで訳さず、聞いた瞬間、イメージで理解できるようにすることです。
<フラッシュカード>
<ピクチャーストーリー>
<ワークシート>
<Expressions For Daily Living>
<The New Golden Dictionary>
<単語の覚え方>
<会話訓練>
<Make-Up-Storiy class,Self-Talking classの練習>
<QAの徹底練習>
英語を英語で考えるために! 勉強法の一例をご紹介します
<フラッシュカード>
―英単語を絵で覚えることによって英語を英語のまま理解する訓練―
「絵」を見た瞬間にその単語の「発音」ができるようにするための訓練です。
発音を聞いた瞬間やスペルを見た瞬間、頭の中に「絵やイメージ」を思い浮かべるには、もってこいのツールです。
<ピクチャーストーリー>
―英文を「暗記」ではなく、絵のイメージで一度で覚える訓練―
登場人物と、物を結びつけて一枚のストーリーとして、「(「一文一絵」)各文章を頭の中に画像化してイメージします。
ストーリーを一度「聞いた」だけで、間違いなく暗唱する訓練です。
たとえば、以下のようなストーリーも、一度聞くだけで暗唱できるようになります。
Mrs. Green was an old lady. She traveled often, and she wasn't afraid of flying. One day, she was going from Chicago to San Francisco in a big plane. There were a lot of empty seats on it. Mrs. Green's seat was near a window. There was a young man on the other side of the aisle. He was near a window, too. Mrs. Green looked at the young man several times. "He's always looking at the engine outside his window,"she thought. She got up and walked around in the plane for a few minutes. Then she sat down and looked at the young man again. "Yes,"she thought "he's looking at that engine all the time." After half an hour, Mrs. Green went over to him and said "Take a walk around the plane, young man. I'm going to watch that engine for you for a few minutes."
<ワークシート>
―正しい文章構成を学ぶために、英文を「5Ws1H」に分析―
ご存知のように、すべての英文は基本的に、「5Ws(Who, What, When, Where, Why)、1H(How)」で構成されています。
この訓練では、英語の文章を「5Ws、1H」に分解。一枚の「絵」となる最低単位(Minimum Unit of Information)を、丸枠で囲みます。そして、囲んだ単語があらわしているイメージを頭の中に焼きつけていきます。
この訓練を続けていくと、文章が1枚の「絵」、すなわち「一文一絵」として感じとれるようになります。

「公園の桜が満開で...」と聞いた瞬間に、あなたの頭の中に何が浮かびましたか?
<Expressions For Daily Living>
―日常生活のストーリーを英語で覚える訓練―
「今日、朝起きてから、寝るまでのストーリー」
あなたは、このストーリーを英語で説明することができますか?
じつは、普段の生活を英語で説明することは、英会話の基礎力を養えます。
ビジネス英語の前に、ぜひ身につけておきたいチカラです。
家事、食事、ゴミ出し、美容院、カラオケ、結婚式、葬式、お正月、野球、フットボール、ゴルフ、通勤電車、コピー取り、会議、スーパーでの買い物......このツールには、総数160のストーリーが収録されています。
<The New Golden Dictionary>
―英単語の説明を英語で覚えることで「説明力」をUPさせる―
たとえば、子どもから「傘ってなに?」と質問されたとしましょう。
すると、私たちは「雨が降ってきたとき、体が濡れないようにするものだよ」と説明できるはずです。
ところが、「What is an umbrella?」と英語で尋ねられたら、すぐに説明できますか?
きっとなかなか難しいのでは? なぜって、「英語でものごとを説明する技術」は学校英語では、学んだことも、要求されたこともないのですから。
この訓練を積んでいけば、質問にすかさず答えられる英語力を身に付けることができます。
「What is an umbrella?」
「An umbrella keeps off sunshine or rain.」
<単語の覚え方>
―身の回りの単語を英語で覚えることで、「ネイティブ脳」に近づける―
知っている英単語は、ほんのわずか。
たとえば、「靴」を英語で"shoe"ということを知っているのなら、「靴べら」も知っていてもいいんじゃないですか。「cigarette」という単語を知っているなら、当然「吸殻」も知っておく必要もあるわけです。
私たちの当面の目標は「日本語で普段話していることを、英語でも自由に話せるようになること」です。そのためには、日常生活で使っている単語をすべて英語で言えるようにすることが大切なのです。
<会話訓練>
<Make-Up-Story, Self-Talking クラスでの練習>
<QAの徹底練習>
実際にネイティブの先生たちと会話をする訓練です。
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